六弦アリス-偽裝人生論
- 演唱：六弦アリス
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文本歌詞
偽裝人生論
六弦アリス
不思議の國の音哲樂 まやかし篇 先見
偽裝人生論
文章：六弦A助
作、編曲：六弦A助
Vocal & Chorus by 櫻井アンナ
生きた年の數(shù)で人生を語る男がいる
先に生まれたというだけで他人を見下す男がいる
男の話を聞くといつも同じ事を言っている
何だか中身の薄い人生を語っているようだ
男をよく観しているといつも同じ様な人といる
弱者を選んでまた“かくあるべき”を語っているようだ
何も無い、ただ何も無いという事
その事実だけが虛しく“有る”と語る
男は逃げ続ける人生を送って來た
逃げ始めたその日から時計の針は進む事を止めた
いつしか自分が置き去りのままであるという事も気付かず
中身の薄い人生を高らかに語って
男の話をただ黙って聞いてくれる人に守られ
自分の耳に優(yōu)しい言葉だけを都合よく信じている
失う事を恐れて踏み出せない
時計の針はまだ動き出せずにいる
明日も誰かの背中を見送って
背を向けたままで見なかった事にして
終わる
★ http404 制作
六弦アリス
不思議の國の音哲樂 まやかし篇 先見
偽裝人生論
文章：六弦A助
作、編曲：六弦A助
Vocal & Chorus by 櫻井アンナ
生きた年の數(shù)で人生を語る男がいる
先に生まれたというだけで他人を見下す男がいる
男の話を聞くといつも同じ事を言っている
何だか中身の薄い人生を語っているようだ
男をよく観しているといつも同じ様な人といる
弱者を選んでまた“かくあるべき”を語っているようだ
何も無い、ただ何も無いという事
その事実だけが虛しく“有る”と語る
男は逃げ続ける人生を送って來た
逃げ始めたその日から時計の針は進む事を止めた
いつしか自分が置き去りのままであるという事も気付かず
中身の薄い人生を高らかに語って
男の話をただ黙って聞いてくれる人に守られ
自分の耳に優(yōu)しい言葉だけを都合よく信じている
失う事を恐れて踏み出せない
時計の針はまだ動き出せずにいる
明日も誰かの背中を見送って
背を向けたままで見なかった事にして
終わる
★ http404 制作
LRC歌詞
[ti:偽裝人生論]
[ar:六弦アリス]
[al:不思議の國の音哲樂 まやかし篇 先見]
[by:http404]
[00:00.00]偽裝人生論
[00:12.74]文章：六弦A助
[00:22.00]作、編曲：六弦A助
[00:31.57]Vocal & Chorus by 櫻井アンナ
[00:36.50]
[00:41.32]生きた年の數(shù)で人生を語る男がいる
[00:50.76]先に生まれたというだけで他人を見下す男がいる
[01:00.33]
[01:00.63]男の話を聞くといつも同じ事を言っている
[01:09.92]何だか中身の薄い人生を語っているようだ
[01:19.37]男をよく観しているといつも同じ様な人といる
[01:29.00]弱者を選んでまた“かくあるべき”を語っているようだ
[01:37.85]
[01:38.15]何も無い、ただ何も無いという事
[01:47.79]その事実だけが虛しく“有る”と語る
[01:57.91]
[02:16.83]男は逃げ続ける人生を送って來た
[02:26.51]逃げ始めたその日から時計の針は進む事を止めた
[02:36.41]
[02:36.61]いつしか自分が置き去りのままであるという事も気付かず
[02:47.07]中身の薄い人生を高らかに語って
[02:54.93]男の話をただ黙って聞いてくれる人に守られ
[03:04.47]自分の耳に優(yōu)しい言葉だけを都合よく信じている
[03:14.10]
[03:15.04]失う事を恐れて踏み出せない
[03:23.74]時計の針はまだ動き出せずにいる
[03:33.43]明日も誰かの背中を見送って
[03:42.94]背を向けたままで見なかった事にして
[03:53.53]
[04:22.02]終わる
[04:41.25] ★ http404 制作
[ar:六弦アリス]
[al:不思議の國の音哲樂 まやかし篇 先見]
[by:http404]
[00:00.00]偽裝人生論
[00:12.74]文章：六弦A助
[00:22.00]作、編曲：六弦A助
[00:31.57]Vocal & Chorus by 櫻井アンナ
[00:36.50]
[00:41.32]生きた年の數(shù)で人生を語る男がいる
[00:50.76]先に生まれたというだけで他人を見下す男がいる
[01:00.33]
[01:00.63]男の話を聞くといつも同じ事を言っている
[01:09.92]何だか中身の薄い人生を語っているようだ
[01:19.37]男をよく観しているといつも同じ様な人といる
[01:29.00]弱者を選んでまた“かくあるべき”を語っているようだ
[01:37.85]
[01:38.15]何も無い、ただ何も無いという事
[01:47.79]その事実だけが虛しく“有る”と語る
[01:57.91]
[02:16.83]男は逃げ続ける人生を送って來た
[02:26.51]逃げ始めたその日から時計の針は進む事を止めた
[02:36.41]
[02:36.61]いつしか自分が置き去りのままであるという事も気付かず
[02:47.07]中身の薄い人生を高らかに語って
[02:54.93]男の話をただ黙って聞いてくれる人に守られ
[03:04.47]自分の耳に優(yōu)しい言葉だけを都合よく信じている
[03:14.10]
[03:15.04]失う事を恐れて踏み出せない
[03:23.74]時計の針はまだ動き出せずにいる
[03:33.43]明日も誰かの背中を見送って
[03:42.94]背を向けたままで見なかった事にして
[03:53.53]
[04:22.02]終わる
[04:41.25] ★ http404 制作
